第三段階教育センター
機能的分化・質保証研究部門・准教授

志田 秀史

志田 秀史
本務部局 人間環境学研究院 (第三段階教育論講座)
学  歴 桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科大学アドミニストレーション専攻 修士課程 修了(2012年)
法政大学大学院公共政策研究科公共政策学専攻 博士後期課程 修了(2017年)
職  歴 2007年-滋慶学園グループ教育改革センター・センター長
2008年-滋慶教育科学研究所・研究員・運営委員
2014年-現在 九州大学准教授
専  門 第三段階教育論,職業教育,専門学校教育
主な研究テーマ 専門学校の質保証
研究キーワード 中途退学調査,卒業生調査, ファカルティデベロップメント
メールアドレス shida.hidefumi.183@m.kyushu-u.ac.jp

研究紹介:  特に“職業教育の質保証”というテーマに関心をもち,専門学校を中心に、中途退学者の属性と危険因子、卒業生のキャリアパスの解明、その課題から導き出された課題に対応するFDの開発に取り組んでいます。中途退学関係では、2001年落ちこぼれ防止法以来、施策が全国レベルで進んでいるアメリカについて文献、現地調査を継続しており、今後の日本の専門学校における中途退学予防施策についての示唆を試みることを目的としています。卒業生調査では、卒業生の初期キャリアを10年と捉え、その実態の解明について量的・質的調査の両面から取り組んでおります。さらにFDについては、授業運営、クラス運営、カリキュラム、教育システムの開発と効果測定を志向しています。

代表的な研究成果: 志田秀史2017:「専門学校における中途退学危険因子と学業定着施策の研究」法政大学.

志田秀史2014:「日米の中途退学調査の比較検討-アメリカの全国中途退学予防センター調査を手がかりに-」
総合人間科学研究会編『総合人間科学』第2号、pp.131-148.

志田秀史2014:「アメリカの中途退学予防研究-Dropout Risk Factors and Exemplary Programs A Technical reportからの報告-」
滋慶教育科学学会編『滋慶教育学会誌』Vol.11 pp.50-57.

志田秀史2011:「戦略的教育支援改革」『中退予防戦略』日本中退予防研究所編、NEWVERY発行、 pp.229-244

九州大学第三段階教育研究センター

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